テゼレット関連のページがあまり更新されませんね
やはり大きな大会で使用されていないから、プロレベルで実践されていないですしね

そのテゼレットについいてです

前の項目でも書きましたが
「盤面に触れない」というのが非常にネック!!
このデッキ、考えることが多いんです
以下例


盤面には茶色だし漸増爆弾?
→てか、1マナ以外は自分のアドも減らすんでね?

墨蛾で感染ってどうよ?
→地盤の際があるでない

じゃあクリーチャーで?
→最近は単体除去が優秀なので、並べられないと、、、

鍛冶場主から荒廃鋼?
→せっかく出しても糾弾されるんじゃ、、、

てか、自分の身はどうやって守る?
→カウンター?ハンデス?そんなユックリしてられないってさ

ヴァラクートは?
→サイドに海でも仕込んどけ。最悪2マナ1ドローだし

ゴブナイトは?
→紅蓮地獄で、、、黒太陽の頂点は重すぎる

スラーンは?
→どれかにスイカバー持たせないと終わる

同型相手は?
→対消滅で割られるので、これ以外の勝ち方が必要

と、ざっと貧弱な頭で考えてもこれだけ問題点がでてくるわけで
自分のしたいことを押し通すデッキ(ヴァラクート)なんかだと
こんなこと考えずに「どうやったらブン回るか」を考えればいいのですが
このデッキはブン回って4キル(対戦相手の妨害は無いものとする)
確率的にはものすごく低い、、、

こんなこと考えなきゃいけないのも、青って色の特性みたいなわけで
ただ、策が決まったときのカイ☆カンはなんともいえませんがね
青使いには変☆態が多いのです

あぁ、赤白剣がほすぃ、、、

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